【私の履歴書】顔ヨガとの出会い・シリーズ③

私のこと 私の顔ヨガとの出会い

私の顔ヨガとの出会いを書いていきます。

フェイシャルヨガインストラクター、顔ツボセラピストの山下千珠です。オンライン・対面・出張でレッスンを、当サロンで施術をしています。

シンガポールでの楽しみ方

5年間のシンガポールでの生活は、週3回のジョギングと週2回のピラティス、体を動かして体型キープと体力づくりにいそしみました。(今は、ここまで体を動かせていないのが現状です…お顔は動かしているのですが(^_-)-☆)

5年間、たっぷりと日差しを浴びたことは否めません?

日本では、おひとり様で外食が出来ない人ですが、ホーカーというフードコートを一人でめぐりシンガポールのローカルフードを楽しみました。

今でも、「あ~また、あそこのホッケンミー、ラクサ、飲茶、パイナップルライス、ドリアンプリン、豆花、、、食べたい!飛んでいきたい!」と思ってしまいます。

シンガポールで一番使った交通手段は路線バスです。家の前から行きたい場所へピンポイントで移動でき、5~10分の間隔で来るのでとっても便利。
電車の路線もシンプルで、タクシーはリーズナブルなので気軽に乗って自由に動けます。

食事、移動手段、医療(日系の病院がいくつかある)のストレスが無く快適で、人々がおおらかで優しく、もう一度住みたい場所の一つになりました。

シンガポールで過ごした友人とは遠く離れても仲良くしてもらっています。

そして、次は、なんと・・・夫がインドへ転勤

インドと聞いて、びっくり、というか。。。インドでの生活が全く想像できなくて、異動の話に勝手に涙がポロポロ・・・

次はアメリカ?ドバイ?とか言ってなかった?話が違うよ!夫。。。
子どもたちは、「また違う国で生活できる!!」と喜んでいて、たくましさを感じました。

家族でシンガポールからインドへ引っ越しをすることになったのです。

転勤先はインドのムンバイという大きな都市。昔はボンベイという名前でした。インドの西の真ん中にあります。
インドってとっても広い国なのですが、国の中での時差がありません。
日本との時差は3時間30分。30分て、、、中途半端な。それもインドらしいのかな?

またまた、そう、そこは常夏だったのです・・・続く・・・

おまけ

ムンバイのチャトラパティ―シバージ駅(撮影 千珠)

世界遺産です。駅には見えないとっても幻想的な建物で現在も沢山の人が利用しています。
映画「スラムドックミリオネア」の撮影場所の一つでもあります。

インドでは、公共交通機関の電車・バス・タクシーなどは乗りませんでした。

フェイシャルヨガ、顔ヨガの体験レッスンのお申し込み、お問い合わせは下記フォームからお願いいたします。

RosaRosa 山下千珠


神戸|顔ヨガ|山下千珠|Rosa Rosataをもっと見る

購読すると最新の投稿がメールで送信されます。

関連記事